新型コロナウイルス感染防止の対応について
当社では新型コロナウイルスを含む感染症の予防及び拡散防止対策のため、様々な取り組みを行っております。
当社の取り組みの詳細はこちら。
建築家と建てる家を、身近に、手軽に。
既存の概念に捉われない
デザイン性と機能性を兼ね揃えた
平屋モデルハウスがグランドオープン。
ライフスタイルに新しいシーンをつくる、
建築家との家づくりをご体感ください。
自然の豊かな要素とプライバシーの間を取り持つ
緩衝空間として取り入れたコート型のテラス
南側の道路からの視線をほどよく防ぎ
明るさや広さ、風の通りなど、心地よい空間を実現
リビングとつながる連続性もあり
第2のリビングとしての使い方も
晴れた日には外に出て、からだに自然を取り込みたい
テラスに使ったタイルをリビングにも使い、同じ素材で揃える。
視覚的な連続性だけではなく、
一体的に使うことも出来る、
住まう人の使い方の自由さも兼ね揃えている。
行き止まりがなく、さまざまに回遊できる平屋は、
体感的に空間の広がりを感じ取れるようになっている。
どこに行くか、玄関からそれははじまっている。
ワンフロアで自由に動けるのも、平屋の魅力のひとつ。
寝室の三角テラスやダイニング脇に設けたテラス。
ライフスタイルの多様化によって
家での過ごし方も変わりつつある。
寝室は寝る場所、そんな概念に捉われることなく、
テラスに出て朝のコーヒーなんていうのも、あり。
ちょっとした自分のプライベートゾーンとしても。
リビングに土間を設け広々とした空間を演出
既存の概念にとらわれない広々とした空間を
実際にソファに座って感じてください
家族が集まるダイニングキッチンは
導線にこだわって使いやすく設計
キッチンに立ってご体感ください
思わず外に出たくなる、テラスからの明るい日差し
明るい室内で気持ち良く過ごせます
肌触りの良い無垢床はやわらかい木目調
素足で歩いてみてください
ダイニングの窓をあけるとそこには
四季折々の風情を楽しめるデッキスペース
シューズクローク、ファミリークローゼットともに
回遊できるようになっており
もちろん収納も沢山用意されています
detail modelhouse
| 延床面積 | 107.86 ㎡ |
|---|---|
| 敷地面積 | 294.09 ㎡ |
| 竣工 | 2019年3月 |
architect profile
矢橋徹建築設計事務所
1981年 熊本県生まれ
2003年 日本文理大学 工学部建築学科卒業
2005年 UID一級建築士事務所 入所
2013年 矢橋徹建築設計事務所 設立
設計の際は、ライフスタイルを元に、その家族にフィットする住宅のあり方を常に模索することを大切にしている
建築家と建てた
デザイン性と機能性を兼ね揃えた
平屋モデルハウス
暮らしに自然も取り入れたい
でも建築家とおしゃれでかっこいい家も
どちらも叶えることができます
