R+houseの気密測定を行いました。

みなさんこんにちは、つくば市の注文住宅で現場監督もやっています小貫です。

寒さが増し、現場で仕事をされています職人さんたちにはつらい時期が

やってまいりましたが、カイテキホームの建物内部で作業される

職人さんたちは、高断熱、高気密の中で作業が出来る方たちもいます。

上棟後、3週間ほどたちますと、断熱材の施工が完了します。

壁には、「R+hausu」専用の断熱パネルが入り、

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小屋裏には、ウレタン吹付が行われます。

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家全体が断熱材で覆われ、断熱施工が完了です。

この後行われるのが、

せっかくの高断熱の建物が隙間だらけでは何の意味も持ちませんので、

気密性の良さを実際に計測します。

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隙間相当面積C値を計り、

カイテキホームでは、C値1以下を基準に施工を行っております。

現在、各現場ごとに行っています、

C値の平均は、「0.4」になっています。

非常に安定した数値が出ています。

これも、施工をして下さる職人さんたちが、

きちんとした仕事をしてくれている証かと思います。

今後も、高性能な建物の施工を目指し、

職人さんたちと共に工事を行ってまいります。