皆さんこんにちは、リフォーム専門店「カイテキさんのリフォーム」アドバイザーの手面です。

高断熱な家は室内と室外の熱エネルギーの行き来の少ない家なのです。

住宅の外部に面する壁や屋根そして窓から熱が逃げないように断熱すると冷暖房の効率がよく省エネになります。

日本は湿気の多い国なので、結露は当たり前、昔は湿気やカビと仲良付き合っていたと思います。

昔は調湿するのもを住宅にふんだんに使って、無垢材、土壁、障子、畳、べたべたしないでさわやかでした。

住まいを閉め切っていてもシックハウスがなかったのです。

調湿性のある断熱リフォームなら夏に涼しく冬暖かい快適な住環境を実現してくれます。

下広岡のモデル見学会を6/12に開催しますのでお気軽にお越しください。

セルロースファイバー断熱材の家づくりをぜひ体感してください。